大野城市議会 2022-01-27 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-01-27
理由がいつも、記録を見ますと、この高齢者インフルエンザにつきましては、新型コロナウイルス感染症との同時流行への懸念を背景に、接種の勧奨や福岡県による予防接種自己負担金無償化の助成がされたことにより、令和2年度は補正が70.3%と。今回の額というのは、本来の大野城市の高齢者に対しての、令和元年度じゃなくて、その前からの増減にすると妥当な金額になってくるということで見込んでいるんでしょうか。
理由がいつも、記録を見ますと、この高齢者インフルエンザにつきましては、新型コロナウイルス感染症との同時流行への懸念を背景に、接種の勧奨や福岡県による予防接種自己負担金無償化の助成がされたことにより、令和2年度は補正が70.3%と。今回の額というのは、本来の大野城市の高齢者に対しての、令和元年度じゃなくて、その前からの増減にすると妥当な金額になってくるということで見込んでいるんでしょうか。
高齢者インフルエンザにつきましては、新型コロナウイルス感染症との同時流行への懸念を背景に、接種の勧奨や福岡県による予防接種自己負担金無償化の助成がされたことにより、令和2年度の12月に補正をお願いしたものです。令和2年度は接種率70.3%を見込んでおりますが、令和3年度は令和1年度の実績程度に戻ると見込み、接種率を計上し、50%の計上としております。
本市ではこれまでも、社会機能を維持する方々として、保育士などの皆様に対し、新型コロナとの同時流行に備え、他の都市に先駆けてインフルエンザ予防接種費用の助成などを行ってきました。新型コロナワクチンにつきましても、保育士などの皆さんは、接種の対象ではない子供たちと近い距離で密の空間で接することが多いわけであります。ワクチンの優先接種を行う重要性は十分認識しております。
高齢者インフルエンザ予防接種については、9月の定例会で御承認いただき、新型コロナウイルス感染症との同時流行のリスクを低減させるため、本年度は自己負担金を免除とするための増額補正をいたしましたが、その後、福岡県が同じ制度を創設し、県が自己負担分を負担することとなったため、結果として、本市の予算に執行見込み残が出たものでございます。
高齢者インフルエンザ予防接種については、9月の定例会で御承認いただき、新型コロナウイルス感染症との同時流行のリスクを低減させるため、本年度は自己負担金を免除とするための増額補正をいたしましたが、その後、福岡県が同じ制度を創設し、県が自己負担金を負担することとなったため、結果として本市の予算に執行見込み残が出たものでございます。
次に、学校管理課では、インフルエンザの同時流行が懸念される中、感染症対策用の消耗品については、予算不足により在庫が不足することのないよう、また寒い時期ではあるが、十分な換気対策を行うなど、児童生徒に対する学校生活や学習環境への配慮に努めていただきたい、との要望が出されております。
また、冬の到来で季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されており、一層の感染症対策が求められておるところでございます。 さて、現在、小学校の建設工事やAI技術開発拠点の開設等を行う官民連携事業など、大きな事業が進められており、議会としても進捗を注視し、地域活性化や公共の福祉向上のため、議決機関としての役割を果たしてまいります。
本市でも新型コロナウイルスとインフルエンザの感染症の同時流行に備えるため、高齢者に対しインフルエンザ予防接種が無料で実施されております。インフルエンザ予防接種の費用は医療機関で様々でありますが、子どもが複数いる家庭では高額になり、また、ワクチンの効果を確保するためには2回の接種が必要とされていることから、経済的な負担は大きくなります。
今年の冬は季節性インフルエンザとの同時流行の懸念がございますが、県の感染者情報によると、県内で指定された医療機関では、8月からインフルエンザ患者数ゼロが続いていると公表されており、これもお一人お一人の感染予防のたまものであろうと思います。
今年度は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行への懸念を背景に、インフルエンザ予防接種の勧奨や、県による自己負担無償化の助成がされたことから、接種の見込みが当初を上回るため委託料を追加するものです。
最初に、高齢者のインフルエンザ予防接種の状況として、今年度は、新型コロナウイルス感染症との同時流行を懸念いたしまして、自己負担額1200円を福岡県が助成することになりまして、高齢者は無料で接種することができるようになりました。そのため、これまで以上に接種率が向上しておりまして、昨年度は10月の接種者が4638人でございましたが、2月までの合計にすると1万2106人というのが昨年でございます。
また、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に対応するため、一部の一般の医療機関でも、発熱等症状のある人の診察や新型コロナウイルス感染症に関する検査ができるようになりました。 さらに、無症状で検査を希望する人についても、おんが病院やおかがき病院が自費の検査を行っています。 このように、遠賀中間地域の検査体制は、地域医療を担う遠賀中間医師会の協力により、段階的に整備されてきました。
さて11月以降、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備えるため、厚生労働省は、PCR検査に至る相談・検査体制のスキームを変更いたしました。
今シーズンは、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念されるため、国は製薬メーカーに働きかけて、昨年の供給量より約12%多い6,644万回分のワクチンを確保し、重症化が懸念される高齢者などに早期接種の呼びかけを行いました。 本市ではこうした国の動向、また、ワクチン供給量の状況、そして、御党をはじめとする議会からの御指摘も踏まえまして検討いたしました。
─────────────┤ │発言順 5 │13番 岡 本 陽 子 │ ├─────────┴───────────────────────────────────────┤ │1 ワクチン接種費用補助の拡大を │ │ ワクチン接種に関しては、新型コロナウイルス感染症との同時流行
国のGo To トラベル事業や県の宿泊助成事業等の消費喚起策により、市内の宿泊需要も多少回復しておりますが、新型コロナウイルスによる影響の長期化に加え、季節性インフルエンザの同時流行への懸念もあり、依然厳しい状況にございます。
本市におきましては、現在のところ、比較的感染者数が落ち着いた推移を見せていますが、これから新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行も懸念されており、予断を許さない状況です。
三つ目は、インフルエンザとの同時流行への懸念から、高齢者インフルエンザ予防接種の件数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものであります。 四つ目は、小中学校の臨時休業等に伴い、放課後等デイサービス等の利用者が増加したことから、障害児通所給付費を追加するものであります。
新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行における市民の対応についての問いに、発熱がある場合には、まずかかりつけ医に電話で相談。かかりつけ医がない場合などは、分かりやすく伝えていくとのこと。保健師の保健所への派遣についての問いに、保健所の支援だけでなく、保健師のスキルアップや今後の対応を学ぶ目的もあり、現時点では予定どおり派遣するとのこと。
また、今後懸念される新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行を見据え、高齢者に対し、インフルエンザの予防接種を推奨しております。併せて、地域医療体制を維持しております市内の医療機関等に対し、本年10月より行橋市医療機関等感染症対応支援給付金を給付し、市民が安心して医療等の提供を受けることができるよう努めてまいります。